五日目

11/24、金曜日。

プレミアムフライデーでした。

会社の先輩と軽く飲みに行きました。

きっと1番下っ端である私が率先して皿を配ったり店員を呼んだりすべきなんだろうと考えつつも、体は1ミリも動かずに石のように固まったまま先輩が店員を呼び注文するのを聞いていた。

こういうの、ゆとりって思われてしまうのでしょうね。