二十一日目

12/26、火曜日。

クリスマスが終わればすぐに年末で。世間の時間の流れの速さに戸惑いつつも、難なくその流れに乗っている自分がいる。すぐに慣れてしまうんだ。だけど年末に向かってだんだんと街が静かになっていく感じ、嫌いじゃないのかもしれない。

このまま時間が止まればいいのになって思う。